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ハードウェア設置型テレビ会議システムのリプレイスの流れか

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数年前までポリコムなどの設置型のテレビ会議システムが良く導入されていました。

当時のハードでは専用の光回線が必要だったり、画像の解像度が低いため画面共有しても綺麗に映らなかったり、画面共有が一方方向だったりしましたよね。

あれから数年が経ち、設置型のハードが老朽化してきたお客様も増え、クラウド型のTV会議サービスの品質が向上した結果、今リプレイスが進んでいます。

今回、代表的な事例を取材し、公開されましたので、ご紹介します。興味がある方は是非ご覧ください。

「S-Port Cloud T Series」採用事例
「棚卸事業のプロフェッショナル集団 、アセットインベントリーがテレビ会議サービス「S-Port Cloud T Series」を採用」

◆採用メリット

テレビ会議サービス「S-Port Cloud T Series」の採用のメリットは以下の3点です。

・テレビ会議システムの運用コストが1/4に圧縮できたこと
・自席から双方向で資料共有やリモートデスクトップの活用ができるテレビ会議を実現できたこと
・臨場感あふれるテレビ会議が実現できたこと

◆導入規模

・導入拠点35拠点
・導入製品「S-Port Cloud T Series」

(記事本文は以下をご覧ください)
https://japan.cnet.com/release/30239296/

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