快適別荘ライフ）お金をかけない伐採、、、ではなく、抜根方法にチャレンジ。抜根って20万円くらいするんですね。

伐採と抜根って違うんですね。

別荘で大きくなりすぎた木を切るときに伐採することがあると思います。

これは委託してもそれほど高くないです。でも、伐採した後に根っこが残りますよね。

この根っこを取り除くのを抜根といいます。これが、直系30㎝くらいの木になると結構高いです。（20万円くらい）

それ故に、切り株だけ残っているケースが結構多いようです。

我が家の場合は、直径10㎝くらいの木が大量に束になっていました。

これを抜根委託すると20万円くらいかかります。

薬で腐らせると数カ月かかるのですが、そんなの待ってられない！しかもうまくいかないケースもあるというじゃないですか。

そこで考えたのがチェーンソーで根っこをずたずたにして抜く方法です。

購入したのは、リョービ(RYOBI) チェンソー CS-3005 616400A です。

電気式の奴ですね。

だいぶ切りましたが、切れば切るほど幹は太く硬くなり、電気式のチェーンソーでは限界を感じました。

ここまでの投資は8000円。

そこで、さらに2万6千円を投じ、ハスクバーナ エンジン式ホビー・ソー 135e [ガイドバー35cmRT (14インチ)]というエンジン式のものを買うことにしました。

世界のハスクバーナがどこまで効果を上げるか！こうご期待！！次回に続きます！！

ちなみに、二つある根っこの奥のほうの根っこはオブジェを付けることにしました。

こんな感じになりました。

いい感じ！！！

別荘は本当に大きなおもちゃと化してます。いろいろ自分でやれるのって楽しいです！

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