コラム「CUCM、ユニファイドコミュニケーション導入のための業者選定基準について」
私がディーアイエスソリューションで連載しているコラム「CUCM、ユニファイドコミュニケーション導入のための業者選定基準について」が公開されました。
TV会議などを検討される時に結構重要な話だと思います。
興味がある方はご覧ください。
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今日は「CUCM、ユニファイドコミュニケーション導入のための業者選定基準について」というタイトルで書きます。
弊社はコンサルティング会社になりますので、様々なクライアントとコミュニケーションを取って仕事をしています。特に弊社の場合は、1社のお客さまが5年以上にわたるお付き合いを頂くケースが多く、ほとんどのお客様と独自のチャットシステムでやり取りすることが多くなりました。以前は電子メールと電話のやり取りが多かったと思うのですが、Cisco Sparkなど企業が独自で導入できるようなチャットシステムが手ごろで高機能になってくることにより、ここ1,2年で一気に広がってきたように思えます。
実際に電子メールであると、「XXXX会社 XXX様、いつもお世話になっております。 吉政創成の吉政でございます。 XXXXXXXXXXXXXXX」と始めないといけないところを、チャットであると、「こんにちは。XXXXXXの件ですが、どうですか?」と短時間で送れ、すぐにお返事を頂けるので、手間がかからずコミュニケーションが迅速になるので、ものすごく評価が高いようです。
私の知る限りでは、チャットを導入された企業で、廃止された企業は聞いたことないです。多くの企業から「もう戻れない」と言われるのを耳にします。
(この続きは以下をご覧ください)
https://www.si-jirei.jp/2017/04/08/cucm%e3%82%b3%e3%83%a9%e3%83%a0/