Ruby&Railsコラム「ヨーロッパとアメリカではRuby/Railsの扱いがどう異なるか」
私が編集支援しているRuby&Railsコラム「ヨーロッパとアメリカではRuby/Railsの扱いがどう異なるか」がRuby開発に強いトランスネットで公開されました。
Rubyって海外ではだめだめだよねっていう方がたまにいますが、はっきり言って逆ですからww
Rubyの海外動向をご覧になりたい方はご覧ください。
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こんにちはー。野田貴子です。今月も海外のRailsブログで面白いものを意訳して紹介していきます。
さて、日本と海外ではIT技術の流行に差があります。例えばPHP言語では日本語ドキュメントの充実さや文化的な好みの違いにより、主流のフレームワークが日本とアメリカで異なっています。Rubyの場合は日本でも海外でもRuby on Railsがフレームウェアのシェアを締めていますが、海外の中でもその温度には違いがあるようです。
サンフランシスコの組織で働くヨーロッパ出身のソフトウェアエンジニアの男性が、ヨーロッパとアメリカでのRubyやRailsの扱われ方の違いで気づいたことをブログ記事にしていました。
The European Ruby Revolution
彼は11月前半にアメリカで開かれたRubyConfに参加し、その後11月末にイタリアで開かれたRubyDayでは講演をしています。
(この続きは以下をご覧ください)
https://www.transnet.ne.jp/2016/12/18/%e3%80%8c%e3%83%a8%e3%83%bc%e3%83%ad%e3%83%83%e3%83%91%e3%81%a8%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%a7%e3%81%afrubyrails%e3%81%ae%e6%89%b1%e3%81%84colnd/