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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

ベンチャー企業の場合、新人を採っても新人研修に困るときってありますよね

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最近の傾向としてベンチャー企業でも、ちゃんと情報発信をしてインターンをしている会社は小さな会社でも優秀な学生を採れるようになりました。

しかし採用した後、しっかりした教育をしないと、なかなか育たないですよね。

そこで、お勧めしたいのが、合同新人研修です。こういうのは仲が良い社長さん同士で合同でやっているのを見かけますが、それはそれ、どうせなら本格的なプロフェッショナルに合同で学ぶのはいかがでしょうか?

私のお客様であるアシアル社は新人合同研修をやっています。

国内トップクラスの技術者集団であるアシアル社で学べることは技術以外にも学べることがたくさんあるような気がしてなりません。

興味がある方は是非以下をご覧ください。

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新卒の方や業界未経験の方に、OJTでゼロから学習してもらうのは非常に時間がかかります。アシアルでは合同企業研修という形で、総合職向けのWeb基礎技術教育とエンジニア職向けの応用技術教育をご提案いたします。

技術はネット業界の共通言語

自社の技術や製品を新人に教える時に、彼らが技術的な話についていくことができなければ、OJTもままなりません。
総合職採用の方であっても、エンジニアの方々と円滑なコミュニケーションをとるためには、インターネットに関する最低限の技術的な知識が求められます。

総合職の5日コース、技術職の10日コースをご用意されています。

詳細は以下をご覧ください。
http://www.asial.co.jp/business/training/newcomer.php

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