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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

CTC教育サービスメルマガ3 月号 技術コラム続々更新中 AWS、RedHat!!

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私がCTC教育サービスで編集支援をしているメールマガジンがは行されました。

今月も9本のコラムを公開しています。

最新のコアテクノロジーを追いかけている方は是非ご覧ください!!

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    CTC教育サービス News&Topics         2016年2月号
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発行元:CTC教育サービス

こんにちはー♪加賀結衣です。
いつもCTC教育サービスのメルマガをご愛読いただきまして、誠にありがとう
ございます。
このたびCTC教育サービスでは、2016年4月~6月「システムトラブルシュート
(初級)」コースの開催スケジュールを公開いたしました。
このコースは、CTCテクノロジーのノウハウを結集した育成プログラムで、
システムの運用管理を担当している方、および今後運用管理を担当する方には
特におすすめのコースです。

※このニュースの詳細は
 ⇒ http://dm.ctc-g.co.jp/c?c=2374&m=51900&v=09957d4a

このコースでは、システム障害における問題解決のポイントを学習した上で、
学習内容を踏まえて豊富な実機でトラブルシュート演習を実施します。
ぜひこの機会に、受講をご検討いただくことをお勧めいたします。

それでは今月も、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。


┃新┃着┃情┃報┃
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■【ニュース】注目コース「システムトラブルシュート(初級)」
  開催スケジュール(2016年4月~)公開!

CTC教育サービスではこのたび、2016年4月~6月「システムトラブルシュート
(初級)」コースの開催スケジュールを公開いたしました。
「システムトラブルシュート」コースでは、システムの全容を把握する事の
必要性、トラブルシューティングプロセスなど、システム障害における
問題解決のポイントを学習し、さらに、学習内容を踏まえ豊富な実機でトラブル
シュート演習を実施します。
詳細は⇒ http://dm.ctc-g.co.jp/c?c=2374&m=51900&v=09957d4a

■【キャンペーン】AWS認定トレーニングパートナー2周年記念!
  AWSコース受講でもれなくギフト券プレゼント!

CTC教育サービスでは、2016年3月~2016年4月開催のキャンペーン対象コース
受講者に、もれなく「Amazonギフト券」をプレゼント致します。
この機会にぜひご受講ください。

キャンペーン対象コースは、CTCテクノロジー主催(会場:駒沢ラーニング
センター)のAmazon Web Services (AWS) のコースです。
詳細は⇒ http://dm.ctc-g.co.jp/c?c=2375&m=51900&v=ac1eed44


┃コ┃ラ┃ム┃
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■ 【クラウド時代のオープンソース実践活用】
第82回 OpenStackとDockerの未来像(その3) (中井悦司)

前回は、OpenStackで起動した仮想マシンインスタンスに、Dockerで
アプリケーションを配信する方法を紹介しました。今回は、この一連の操作を
まとめて自動化する方法を紹介します。アプリケーションのDockerイメージは、
インターネット上のDocker Hubに保存してありますので、OpenStackの環境には、
Dockerが入った仮想マシンイメージさえあれば、仮想マシンインスタンスの作成
からアプリケーションの起動までを何度でも繰り返すことが可能になります。
詳細は⇒ http://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakai/nakai82.html


第83回 Docker/OpenShiftで実現する「プライベートPaaS」の全体像 (中井悦司)

本コラムでは、これまでに何度か「Docker」の役割について触れてきました。
たとえば、「第80回 OpenStackとDockerの未来像(その1)」では、
アプリケーション実行環境をイメージ化することで、本番環境への
アプリケーションデプロイを安全かつ効率的に実施するという使い方を紹介
しました。しかしながら、その一方で、開発したアプリケーションをイメージ化
するという作業も考えておく必要があります。
詳細は⇒ http://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakai/nakai83.html


■ 【今からはじめる Amazon Web Services】
第5回 Amazon CloudWatch を使ってみよう (小澤昌樹)

みなさん、こんにちは。これまでの「今からはじめる Amazon Web Services」
では、システム構築で利用するEC2やS3などを紹介してきました。今回は、
それらのAWSクラウドリソースを監視し、AWS上で実行されている
アプリケーションをリアルタイムでモニタリングできる「Amazon CloudWatch」
を取り上げてみたいと思います。
詳細は⇒ http://www.school.ctc-g.co.jp/amazon/columns/ozawa/ozawa05.html


■ 【なるほど、Microsoft Azure】
第7回 Azureのリソース管理 (2) Azure Resource Manager その1:
    テンプレートからのデプロイ (大森彩子)

こんにちは。日本マイクロソフトの大森です。
インフラストラクチャーの構成をコード化することにより、作業の自動化や
効率化、構成管理をも行う "Infrastructure as code" を実現するため、
Microsoft Azure には Resource Manager (リソースマネージャー) と呼ばれる
仕組みが用意されています。このリソースマネージャーをGUI化したものが、
前回の手順で使用していたAzure プレビューポータル (http://portal.azure.com) です。
詳細は⇒ http://www.school.ctc-g.co.jp/columns/takeda/takeda07.html


第8回 Azureのリソース管理 (2) Azure Resource Manager その2:
    Azure PowerShell からのデプロイ (大森彩子)

こんにちは。日本マイクロソフトの大森です。
インフラストラクチャーの構成をコード化し、ITリソースの作成や管理を
自動化、効率化する方法について、前回までに Azure Resource Manager を
ご説明し、まずはサンプルテンプレートを用いてITリソースを自動作成する方法
をご紹介いたしました。
Azureポータルから操作する以外にも、普段お使いのコマンドライン インター
フェース / シェル からAzureに接続して、さまざまな操作を行うことができます。
詳細は⇒ http://www.school.ctc-g.co.jp/columns/takeda/takeda08.html


■ 【クラウド時代のネットワーク事情】
第14回 AWSのネットワーク-Elastic Load Balancing- (大喜多利哉)

こんにちは、デジタルサポート大喜多です。
今回は久々にAWSのネットワークについてご紹介したいと思います。Elastic
Load Balancing(以下ELB)は、AWSが用意したソフトウェアロードバランサーです。
代表的な特徴は以下3点です。
1. 可用性
リクエストを複数のEC2インスタンスに分散可能であることはもちろん、複数の
アベイラビリティゾーン(※1)に跨ったLoad Balancingを構成することでさらに
可用性を高めることができます。
詳細は⇒ http://www.school.ctc-g.co.jp/columns/okita/okita14.html


■ 【Ruby & Rails】
第22回 『Whenever』を使ってタスクを自動化! (藺藤卓実)

こんにちは。 ゼネットの藺藤です。
さて、みなさんは"自動化"はお好きですか? 私は好きです。(*1)今回のコラム
では、Rails上で定期実行するジョブの管理に便利なGem、「Whenever」を紹介します。(*2,*3,*4) 
Linux系OSでは、定期的にジョブを実行するための仕組みとしてcron (crontab)
が用意されていますが、「Whenever」はcronの仕組みをより扱いやすいように
Rubyを使って記述・拡張したツールであると言えます。
詳細は⇒ http://www.school.ctc-g.co.jp/columns/masuidrive/masuidrive22.html


第23回 Ruby技術者認定試験に合格しよう! ~シルバー編~ (藺藤卓実)

こんにちは。 藺藤です。
今回は「Ruby技術者認定試験(*1)」の概要と、私が実践した合格方法について
ご紹介します。
Ruby技術者認定試験には難易度の異なる2つの試験区分があります。基本レベルで
ある「シルバー」試験と、応用レベルである「ゴールド」試験です。私は
これまでに「シルバー」試験、「ゴールド」試験の両方を受験し、無事合格する
ことができました。
詳細は⇒ http://www.school.ctc-g.co.jp/columns/masuidrive/masuidrive23.html
 

■ 【Ruby on Rails 海外事情コラム】
第8回 Railsアプリで日本のemojiを広めませんか。 (野田貴子)

先日、Merriam-Websterという英語の辞書に、新しい定義が追加されました。
この辞書はアメリカ英語において権威があるため、あらゆるところで話題に
なりました。特に今回追加された新語の中には、インターネット時代を象徴する
ものが多数含まれているようなので、とても興味深いところです。
ワシントンポスト紙の記事
詳細は⇒ http://www.school.ctc-g.co.jp/ruby/columns/trans/trans08.html

┃編┃集┃後┃記┃
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こんにちは、加賀結衣(かがゆい)です。
少しずつ春めいてきました。春になると、様々な別れとともに新たな出会いが
あることが多く、そういう意味では春は、新しいことを始めたり、これまで続けて
きたことを見直すのによい季節ですね。
この春、みなさんは、どんな新しいことを始めますか。

花粉症の季節になりました。勉強も花粉症も先手必勝です。後からやるより最初に
手を打ったほうが、成果が出やすいです。花粉症が発症する前に予防を!時間があ
るときに学習を!最も効率的な学習方法は、環境がそろっていて、わかりやすく教
えてもらえて、すぐに質問できるトレーニング受講がお勧めです。(吉政忠志)

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シーティーシー・テクノロジー株式会社 エデュケーションサービス部
E-Mail: kyouiku@ctc-g.co.jp / TEL: 03-5712-8700

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