マーケティング・ツールの組み合わせでどこまで実装できるか(鈴与シンワートメルマガより)
こんばんは。吉政創成の吉政でございます。
私が編集している鈴与シンワートのメルマガのバックナンバーが公開されました。
今回の目玉は、リードナーチャリングの第一人者である上島千鶴氏による「マーケティング・ツールの組み合わせでどこまで実装できるか」です。
上島氏曰く「社内でツールやシステム導入の検討を行う際、何を選択肢として比較・調査するのか。前提条件として『国産』というフィルタを設定している隠れ?企業は多いのではないでしょうか。海外ツールでも日本にディストリビュータが多くおり、実績が多数あれば問題ないというケースもあります。しかし新興企業でいつ買収されるか分からないシステムを全社で導入するのは、検討からはずしたいという『本音』は、深くお話をお伺いしないと出てこない条件だったりします。」とのことです。
そこで今回のコラムは、リードナーチャリングを行う上で最低限必要な環境を構築するための機能について紹介頂きました。また、複数ツールの組み合わせで環境を構築(国産ベンダーの組み合わせ)した例にもご注目ください。
もちろん、仮想化、データセンター、データ構造の技術コラムも好評連載中です。
今号のテクニカルコラムは以下の【INDEX】に記載されています。
□■ INDEX ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■Shinwart Times■■
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◇テクニカルコラム
杉田正氏 「入退室管理、生体認証」
上島千鶴氏「ツールの組み合わせでどこまで実装できるか」
川島孝一氏「会社に有給休暇を買い取ってもらえるようになる?」
平井満広氏「消費税増税と対策」
◇今月のお勧めソリューション
マルチリージョンで提供する『S-PortクラウドサービスXシリーズ』
◇事例と資料とソリューション
弊社の重点ソリューションとの事例や技術資料を公開しています。
メルマガ原文は以下をご覧ください。