コラム「ジャカルタ新空港を最大手通信会社が支援、全エリアでWiFiアクセスが可能に」を公開しました。

おはようございます。吉政創成の吉政でございます。

私がプロデュース支援しているプライム・ストラテジーのインドネシアコラム「ジャカルタ新空港を最大手通信会社が支援、全エリアでWiFiアクセスが可能に」が公開されました。

今回は同社取締役の西牧八千代さまの執筆になります。

東南アジアには私個人もとても興味があるので、すごく楽しみです。インドネシアはこれからの国で、ジャパンブランドを評価する国でもあり、いつか私の事業もこの地に根を張りたいと思っています。

さて、第一号は、「ジャカルタ新空港を最大手通信会社が支援、全エリアでWiFiアクセスが可能に」というタイトルで書いていただきました。

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今回ご紹介するのは、インドネシアの主要メディアの一つ、SWAから発表された、ジャカルタの新空港に関する記事です。

近年の経済発展にともなうスカルノハッタ空港の過密化を緩和する目的で、2014年1月、ハリム空港が政府により再開されました。同空港の通信設備を支援するのは、インドネシア最大手の通信会社、インドネシアPTテレコムです。

この記事のポイントは次の３点です。

1. スカルノハッタ空港の過密化
2. ハリム空港の再開
3. インドネシアPTテレコムによる空港通信設備整備の支援

（このコラムの続きは以下をご覧ください）
http://yachiyo.prime-strategy.co.jp/archives/5/