オルタナティブ・ブログ > 吉政忠志のベンチャービジネス千里眼 >

IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

テクニカルコラム「Systemdは全てを統べる・・・?!」 (レッドハット中井悦司氏)

»

おはようございます。吉政創成の吉政でございます。

私がプロデュース支援しているCTC教育サービスでテクニカルコラム「Systemdは全てを統べる・・・?!」 (レッドハット中井悦司氏)を公開いただきました。

先日、「Systemd」について色々と調べされ、一連のBlog記事などに技術情報の詳細を記載したところ、予想外に大きな反響があったそうです。「Systemd」は、Fedoraで採用されているプロセス管理の仕組みで、従来の「SysVinit」の代替となる機能です。今回は、古き良き「SysVinit」の仕組みを振り返りながら、Systemdが必要とされる背景やその役割について紹介いただきました。

コラム本文は以下をご覧ください。
http://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakai/nakai29.html

なお、このコラムはCTC教育サービスのメルマガで最新情報をお届けしています。興味がある方は是非お申し込みください。メルマガの申し込みはこちらからお願いします。メルマガでは、キャンペーンやセミナーの情報もお届けしています。

その他のコラムついては以下をご覧ください。
■ クラウド時代のオープンソース実践活用
■ 仮想化の歴史と機能  
■ Hyper-Vの部屋
■ ワークスタイルを変革する技術とクラウド  
■ Ruby & Rails
■ スーパーエンジニアの独り言         
■ Inst. Tech View  
■ 技術者のためのほにゃららら

Comment(0)