最近、漢方や生薬にはまっています。

自然のもので、副作用が少なく、毎日飲み続けることにより、体の中から体質改善を行うことができるとされている生薬と漢方にはまっています。

ちなみに、生薬と漢方薬は違います。生薬は漢方医学以外にも、民間薬として単独で使用する場合もある薬の総称です。漢方薬は複数の生薬を漢方医学の理論に基づいて組み合わされ処方された薬です。

かなりハードな仕事生活を長年行っていることもあり、また40歳半ばなので、健康が気になっています。

そういうこともあり、毎週ジムに行き運動をするようにしているのですが、それでもガタがくる部分があると考え、最近弱ってきたところを中心に漢方と生薬をやってます。

便秘になりがちなので「和漢箋」

いきなり老眼ぽい症状が出たので「メグスリノ木」

長年の耳鳴りがあったので「ジメイ丸」

「和漢箋」と「メグスリノ木」は効果がはっきりとわかり、生涯飲み続ける自分認定をしています。

「ジメイ丸」は良くなっているような気がします。ひどい耳鳴りはもうなくなりました。そろそろ認定するかもといったレベルです。

そして今4つ目に試そうとしているのが、イミダペプチドです。

これは生薬なのか漢方なのかよくわかりません。渡り鳥が1万キロも飛べるのは疲れを知らない筋肉があるそうで、そのエキスを抽出し、人間の体内に取り込むと疲れにくい体になるそうです。

もともとタフなので、効果がわからないのですが、今試しています。

あまり多すぎてもちょっと怖いので、様子を見ながら飲んでいこうと思っています。

生薬や漢方については素人なので、いい情報があればぜひ教えてください。