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息子、応募総数160万人から選ばれて「お~いお茶俳句大賞」で審査員賞を受賞!

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理系に進むのがもったいないと思うくらい、息子は文章で賞をとってきます。

小学校3年生の時は応募総数440万人から選ばれ、青少年読書感想文コンクールで文部科学大臣賞を受賞し、皇太子殿下から賞状を授与され、日本代表として日中韓の共同絵本製作に参加し、4年生の時は同じコンテストで毎日新聞社賞を受賞し、今年は応募総数160万人から選ばれて「お~いお茶俳句大賞」で審査員賞を受賞しました。

3年連続で100万人以上が応募したコンテストで受賞をするなんて、私の息子としては出来が良すぎます。

今回は写真家の浅井愼平先生に選んでいただき、審査員賞をいただきました。

受賞句は以下の通りです。

入道雲さて何しようと走るぼく

選評
入道雲は少年の日のシンボルだ。入道雲を見ればこころが動く。衝動に駆られる。それは希望にもたとえられる。だから、作者の「ぼく」は何かをしようとして走るのだ。

本当にありがたいお言葉でした。

※伊藤園の受賞者ページはこちらをご覧ください。

しかも今回は娘も佳作特別賞を受賞しました。

受賞句は以下の通りです。

雪やなぎ白い心をくださいな

※伊藤園の受賞者ページはこちらをご覧ください。

親バカですが、めっちゃかわいいです!!!

二人とも頑張ったね!

息子の俳句は伊藤園のおーいお茶のパッケージに出るそうです。
出たら、買い占めそうですww

親としてはこういうのって本当にうれしいもんです。

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