利用者が画面をカスタマイズできる大規模UXシステム導入事例
»
おはようございます。吉政創成の吉政でございます。
UX(UserExperience)はユーザ体験に基づいて、より直観的且つ効率的に操作できるようにするための考え方になります。
そういう意味でいうと、利用者が自分が使いやすいように画面をカスタマイズできれば、最高のUXを実現できるのだと思います。
といっても100%画面をカスタマイズできるのではなく、もちろん情報部品ともいえる、パーツがあり、メニューがあり、その見せ方を利用者がカスタマイズできるというレベルです。
いや、それだけでも、かなり使いやすくなると思うのです。
実際に普段使わない機能が画面の一等地にあるのって嫌ですよね。
スマホの指の動かし方って、人によって違うと思うのです。左利き、右利きによってもです。
そんな何気ないところに対応するべく作られたようです。
この事例の詳細はこちらをご覧ください。
あた、採用されたUX開発プラットフォームの「XPLATFORM」についてはこちらをご覧ください。
SpecialPR