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連載コラム第4回 ユナイテッドアローズ事例「人事部門の定型業務からの開放とクリエイティブな業務へのシフト」が掲載されました

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こんばんは。吉政創成の吉政でございます。

弊社のお客様である鈴与シンワートの肩書で連載しているHR-PROコラムの第4回 ユナイテッドアローズ事例「人事部門の定型業務からの開放とクリエイティブな業務へのシフト」が掲載されました

今回は鈴与シンワートのハイブリッド型人事・給与・業務アウトソーシング「S-PAYCIAL(エスペイシャル) 」の代表的なお客様である株式会社ユナイテッドアローズの導入事例をご紹介しましたす。株式会社ユナイテッドアローズは「UNITEDARROWS」などのブランド戦略を打ち出し、全国160店舗にセレクトショップを展開しているアパレル業界のトップ企業です。

今回のアウトソースの範囲は、給与から年末調整までの一連の業務受託のみならず、店舗からの採用用紙のFAX受信からシステム反映までのデータ入力や各店舗・従業員とのコールセンター対応など弊社の社員向け人事サービスのポータル機能をアウトソースさせていただきました。これにより、システム運用コストで20%の削減と二人分の人事部門要員の作業を軽減でき、社内からのお問い合わせに人事部のメンバーが対応することがあまりなくなり、より創造的な業務に専念できるようになったそうです。

詳しくは以下をご覧ください。
http://hrpro.co.jp/series_detail.php?t_no=236

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