無線LANを導入される企業が増えてきています(ディーアイエスソリューションメルマガ)
おはようございます。吉政創成の吉政でございます。
弊社のお客様であるディーアイエスソリューション社が表記のメールマガジンを発行しました。
原文は以下の通りです。興味がある方はお読みください。
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表記コラムの本文は以下をご覧ください。
いつも大変お世話になっております。
ディーアイエスソリューション株式会社(ダイワボウ情報システム関連企業)マーケティングセクションです。
本メールは、以前、ご面談やセミナーでお名刺交換させて頂きました皆様にお送りさせて頂いております。
まだまだ蒸し暑い日が続きますが、熱中症対策は十分に取られていますでしょうか?
先日の昼間にお客様先へ訪問した営業さんの話なのですが、
熱中症対策のために水分を多く取りすぎてしまって、
打ち合わせ中も汗が止まらなくなってしまったと言っていました。。
そんなことより本日は下記内容をご案内いたします。
◇無線LANソリューションに関して
◇重複排除ストレージに関して
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無線LAN環境を把握されておられますか ?
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お客様へのご提案で、既存の無線アクセスポイント(以下、AP)の
情報をお伺いすると以下の内容をお話頂くことがあります。
・別の部署ではAPを利用しているようだ
・社員が個人でAPを立ててしまっているかもしれない
・ゲスト用にホットスポットを契約している
管理外のAPが存在していたり、部署毎に独自のAPを設置していたりしていると、
無線電波の混線や思わぬセキュリティーリスクが発生する場合があります。
個人所有のスマートデバイスを社内無線LANへ接続されてしまうことも、
セキュリティーリスクの一つとして考えられます。
また、ホットスポットを契約されていると、月額の利用料もかかり、
ランニング費用の増加にもつながってしまいます。
例えば、
・統一されたセキュリティーポリシーの無線LANを導入し、全社員が満足できる環境を構築する。
・個人で立てたAPを自動で検知し、つながっているスイッチのポートをシャットダウンできる。
・社内用の無線LANとゲスト用の無線LANを同一のAPで分けることができる。
上記の様な事が実現できたらいかがでしょうか。
個人がどこに立てたかわからないAPと電波が干渉しないように、
手動で無線周波数や電波強度の調査を実施することがなくなります。
また、無線LANの利用エリアを拡大するためにAPを増設する時に、
APにほぼ何も設定を施さなくても運用を開始することができたり、
他拠点に設置したAPも一括管理することができたら、
管理者様の運用負荷も低減されるのではないでしょうか。
また、社内用のAPでゲスト用のAPも兼用できるため、
ゲスト用に設置しているホットスポット等のアクセス回線のランニングコストも削減できるのではないでしょうか?
この様な機能を実現できるソリューションとして、
弊社からはCisco Systems社(以下、Cisco)の無線LANソリューションをご提案いたします。
Ciscoの無線LANソリューションでは、
セキュリティの高い無線LANを構築し、いち早く802.11n対応のAPを提供し、
また、目に見えなくて管理のしにくい無線を見える化することができます。
スマートデバイスが普及する中、無線LANソリューションは
企業に欠かせないものとなってきています。
様々な業種のお客様へ導入実績が多くある
Ciscoの高性能な無線LANソリューションを導入して見ませんか。
▼無線LANソリューション導入事例はこちら▼
・ユニバーサルミュージック様
http://dr-marketing.jp/~v9c4udfy/_dm/cc.php?ccd=98.84.5048
・きんでん様
http://dr-marketing.jp/~v9c4udfy/_dm/cc.php?ccd=74.84.5048
・アイ・エム・ジェイ様
http://dr-marketing.jp/~v9c4udfy/_dm/cc.php?ccd=73.84.5048
ご覧いただき、不明点、ご興味等ございましたら、
営業担当までご連絡ください。
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「重複排除」はご存じですか?
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バックアップの仕組みをテープからディスクへ変更し、
テープの交換/管理等の運用負担を軽減する企業が増えています。
しかし、世代管理を長い期間で実施する場合は大容量のディスクが必要になります。
重複排除機能があると、バックアップ先のディスクには
重複したデータは一度しか保存されません。
重複排除機能を持った機器を利用して、効率よくバックアップを取りませんか?
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重複排除ストレージ 『EMC Data Domain』
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一言で重複排除といっても、
ファイル単位・ブロック単位(固定長・可変長)といった違いがあります。
EMCの Data Domainは一番効率の良い可変長ブロック単位での重複排除を実現することができます。
※一般的には、重複排除効果が高くなるのは可変長ブロック単位と言われています
サーバとの接続はEthernet経由でのNFS及びCIFS(Windowsファイル共有)をサポートし
既存環境への容易な導入か可能です。
レプリケーションライセンスにより、重複排除されたデータのみをネットワークを介して
複製でき、帯域幅の使用効率向上が狙えます。
継続的な障害検出機能と自動修復機能といったストレージ大手であるEMCの技術を使用し、
高信頼性のある機器であるためバックアップ保存先として最適です。
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EMC Data Domain DD160
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小規模タイプである EMC Data Domain DD160については最少構成で比較的安価に導入
可能で本来オプションであるレプリケーションライセンスも添付されているため
2台購入により簡単なDR環境の構築も可能です。
▼DD160のスペックはこちらから▼
http://dr-marketing.jp/~v9c4udfy/_dm/cc.php?ccd=97.84.5048
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弊社では下記の製品群を取り扱っております。
「このソリューションを見たい!」
「このソリューションの詳細をもっと知りたい!」
等ございましたら、弊社営業までお気軽にお問い合わせください。
・ユニファイドコミュニケーション
http://dr-marketing.jp/~v9c4udfy/_dm/cc.php?ccd=78.84.5048
・リモートアクセス
http://dr-marketing.jp/~v9c4udfy/_dm/cc.php?ccd=76.84.5048
・企業内ネットワーク
http://dr-marketing.jp/~v9c4udfy/_dm/cc.php?ccd=77.84.5048
その他導入事例は下記に掲載しております。
http://dr-marketing.jp/~v9c4udfy/_dm/cc.php?ccd=72.84.5048
また、ご覧いただき、不明点等ございましたら、
営業担当までご連絡ください。
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このメールは、ディーアイエスソリューション株式会社よりお客様に送信して
おります。
シスコ製品などに関するお問い合わせは、
ディーアイエスソリューション株式会社
第1事業部 IPプラットフォーム課
TEL:03-6429-6081
までお願いいたします。
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下記事務局宛のアドレスまで、ご希望される内容を明記の上ご返信ください。
■送信中止、送信先変更受付:a_fujita@pc-daiwabo.co.jp
送信者: ディーアイエスソリューション株式会社