タブレットPC、モバイルPC、スマホの業務アプリ利用率
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先日、ICT総研が発表したデータ（2011年8月統計）によると、タブレットPC、モバイルPC、スマホの業務アプリ利用率は以下の通りです。
タブレットPC：4%
モバイルPC：28%
スマホ：2%
現状、タブレットPCはまだ普及を始めたばかりですので、このようなデータになるのは当然かもしれません。しかし、これからの企業は今以上にコスト競争力を上げなければならないので、ノートPCはタブレットPCに置き換えていくはずです。企業はWindows文化なので、Windows系のタブレットPCがかなりシェアを伸ばしそうに個人的に思います。
個人用途のiPad、法人用途のWindowsタブレットPCかなと思います。
ちなみに私はこの分野においてはXPLATFORMという韓国トップシェアの製品を推しています。
XPLATFORMは野村総合研究所や明治大学、国内大手通信会社、医療メーカーなどの大手の実績をすでにもっている、法人向けモバイルアプリ開発ツールとしては大手実績No1ツールだと思います。
XPLATFORMについては以下をご連下さい。
http://www.tobesoft.co.jp/product/xpl01.jsp
なお、野村総合研究所や明治大学の事例プレゼンテーションについては以下をご覧ください。
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