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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

法人向けスマートフォン導入プロジェクトの第一人者である大木豊成氏を招いたスマホアプリ開発課題解決セミナやります

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スマホの情報がにぎやかですが、法人向けの導入もかなり熱くなってきた感じがあります。

熱くなってきたというより、実際に導入事例も出始めて、検討される企業もかなり増えてきましたので、現実的な課題も含めて見えてきた感じというのが正しいような気がします。

弊社のお客様であるアールラーニング社が、オルタナでお馴染みでもあり、法人向けスマホ導入プロジェクトの第一人者である大木豊成氏をお招きし、セミナーを開催します。

目玉は大木氏による基調講演です!

■ 基調講演:「スマートデバイスの法人最新活用事例とアプリ開発周辺課題事例」

講演者:イシン株式会社 代表取締役 大木 豊成氏

講演概要:スマートフォン、スマートデバイスの法人導入事例は着々と増えていますが、ネットなどで公開されている情報は「何台導入」や「営業マンが 活用」といったものだけです。しかし現場では、社内システム連携のトラブルや現行のWindowsだけで構成されたシステムのために策定したセキュリティ ポリシーとの整合性に苦慮されている企業は少なくありません。また、貸与した社員が活用できず、デスクに置いたままになっている企業もあります。せっかく 作ったアプリも活用されない、ということが起きないために、どういった課題があり得るのか、といったことについてお話しいたします。

また、このセミナーではスマホアプリのクロスプラットフォームの最新技術動向についてもOSS開発ツールであるTitaniumMobileを例にとり解説します。

詳細とお申し込みは以下のURLに記載がありますので、興味がある方は下記をご覧ください。

http://www.r-learning.co.jp/seminar20120201/

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