Ruby研修　～教育と対策コース～

皆様、おはようございます。吉政でございます。

Ruby技術者認定試験の受験者数は、JIS化のお陰もあり順調に伸びております。その中でどうしても気になるのは合格率です。

学習方法には、独学と言語研修、試験対策研修と３つのパターンがあります。

現状のSilver試験ですと、対策本も出ていますし独学でも何とかなるみたいですが、Gold試験ですと、相当気合いを入れていかないと、独学では合格するのは難しいみたいです。

まずは、ITトレメでGold試験の模擬問題を公開していますので、そちらをご覧いただき、学習方針を決めるのが一番よいと思います。

※Ruby技術者認定【Gold】試験　模擬問題一覧
http://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/121_cal.html

やはり、確実に合格を狙うならば独学もしくは言語研修受講後に対策コースの受講をお勧めします。Ruby技術者認定試験はカテゴリ別の正答結果を公開していないので、ある程度傾向を事前に把握しておく必要があると思います。

対策コースは約4万円（現在、キャンペーン中で2万円を切る価格です）ですので、受験される方は是非ご検討ください。

※Ruby技術者認定試験対策コース
http://www.school.ctc-g.co.jp/ruby/index.html