仮想環境におけるネットワークセキュリティ検討時の要点解説セミナーレポートが公開されました
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クラウド環境や仮想環境下では、ネットワークセキュリティ製品も仮想環境上で動作するUTMがコスト的にも管理面でも有効です。Astaro Security Gatewayは数少ない仮想環境上で動作するUTMです。お陰さまで、国
内大手クラウドサービスプロバイダー様からは「UTMは従来からハードウェア・アプライアンスでの導入が主流でした。ハードウェア・アプライアンス版を使
用していた時は数週間かかっていた FireWall設置が、Astaro Security
Gatewayのバーチャル・アプライアンス版を採用したことにより、最短3営業日でITリソースを提供することができるようになりました。」
と高い評価を得ています。
本セミナーでは、スパム対策で圧倒的な評価を得ている統合型セキュリティデートウェイ製品である、Astaro Security
Gatewayの最新バージョンのクラウド環境での活用方法とセキュリティ上の注意点及び最新鋭の実践的な技術を解説させていただきました。また、本セミ
ナーでは町田商工会議所様のUTM採用事例をご紹介します。そして、近年注目を集めているCSAのクラウド・セキュリティガイドラインと4月に発表された
経済産業省のクラウドセキュリティガイドライン及び経済産業省のBCPガイドラインについても解説をさせていただきました。
開催概要
日時 | 【開催日時】 2011年5月26日(木) |
【開催時間】 15:00~17:00 | |
場所 | ネクスト・イット株式会社 東京本社 6階会議室 |
対象 | クラウド環境、仮想化環境でのセキュリティビジネスに興味がある方 |
主催 | ネクスト・イット株式会社 |
プログラムと資料のダウンロードについて
プログラム |
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セミナーアンケートより(参加者の皆さまのコメント) | |
・Astaro Security Gatewayの取り扱いを検討したいと思いました。 ・Astaro Security Gateway Virtual Applianceを評価してみたい。 ・社内勉強会を検討したいと思いました。 |
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