IT系物流メルマガ”「HandTime Ver.2.6」の発表と「SLP」との連携について” 今回は倉庫&物流向けの勤怠管理システムの話です。
皆さま、おはようございます。吉政創成の吉政でございます。
弊社のお客様である日本セパレートシステム様が標記のメルマガを発行しました。
今号は作業区分、休憩時間等、各種勤務形態に対応した自己申告機能を追加した「HandTime Ver.2.6」の発表と、物流業界では有名な、あのユートピア企画様のWMS「SLP」との連携、そして、暗号化時に負荷がかからない最新の暗号化ドライブを搭載したTID MassCareRAID SED」との提携について書かれています。私も勤怠管理についてコラムを寄稿しています。今号のコンテンツは以下の通りです。宜しければ、以下の全文をご覧ください。
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※メルマガの目次は以下をご覧ください。
[News & Topics]
・2月3日報道発表
物流業界向け手のひら静脈認証タイムレコーダー&勤怠管理システム
「HandTime Ver.2.6」を発売開始
~作業区分、休憩時間等、各種勤務形態に対応した自己申告機能を追加~
・1月27日報道発表
中小企業向け物流業界に特化したワンストップサービス「OneLO」で
標準ロジスティクス業務パッケージ「SLP」を提供開始しました。
・12月21日報道発表
「HandTime」サーバーのオプション製品としてティ・アイ・ディの
暗号化ドライブ搭載専用ストレージ「MassCareRAID SED」を採用しました。
[Web更新情報]
・ドキュメントセンターにHandTime事例集とHandTime構成例集を追加しました
[コラム:Sepa-Biz]
第七回:勤怠管理システム選択の際に大事なこと
以上