娘とのデート
こんにちは。吉政でございます。
先日、娘と久しぶりにデートしました。
娘「ねぇねぇ、パパ。今日どこか行ったりする?ほら、銀座とか、六本木とかさ」
(おいおい、パパは普段もそういうところにはあまり行かないぞと、思いつつ。声をかけられるだけでうれしかったりします。)
パ「んー。今日はユニディに壁紙の修理材を買いに行くよ。」
娘「ねぇ、モモもいってもいい?」
パ「いいよ。帰りにカフェでも行こうか。」
娘「わーい。やったー!」
受験勉強中の小学校5年生の娘はユニディに行きたいわけではなく、気晴らしにもらったばかりのベレー帽をかぶれる場所ならどこでも良かったようだ。
場所はともかくとして、娘と二人きりで外出できるなんて父親としてはものすごくうれしいものです。父親としても出かけられるならどこでもいい感じですw
そんなわけで、娘を車に乗せてユニディにGO!
娘「パパは若い時はどんなんだったの?」
いつもはママがいたり、息子がいたりでなかなか、娘と二人きりになれることがないのでどんな会話になるかなと思っていたら、結局、恋愛の話になりました。
娘と恋愛の話ができるなんて結構幸せだったりします。この感覚は他人の女性と恋愛の話をするのとは全く違っており、なんとも温かな感じになったりします。
上の写真は娘の写真です。
親ばかながらめちゃくちゃかわいいですねww(ホント親ばかですみません)
こんな娘もあと、数年したら彼氏とデートしたりするだろうな。などと考えるとかなり切なくなったりしますね。娘親ならではの感覚だと思います。
まぁ、そんな先のことを考えるよりも今の幸せを感じたい。
常にそう思いながら、娘を可愛がってます。
いっぱいの思い出をありがとう。
娘とであえて本当に良かったと思う。