【セミナー】BCP対策など、D2Dで遠隔地にバックアップしているデータをディスクまるごと盗難されたら。。。
»
弊社のお客様であるTID様で、先日発表しました国内初のSED(自己暗号化ディスク)標準搭載ストレージとCLC様「CommVault Simpana」を組み合わせたソリューションを解説するセミナーを8月4日(東京)にて開催します。
このソリューションのみそは、BCPやDR対策時の意外な盲点をついたところです。
何を申し上げたいかといえば、バックアップ対象サーバはセキュアな環境に設置していても、意外にBCPやDR対策用の遠隔バックアップ環境の設置場所が支店であまりセキュアな状況でないことはわりとよくありますよね!!
(「ギクッ!」と来られたお客様は結構多いと思います)
重要なデータだからこそ、バックアップをし、災害対策用に遠隔地に保管しておきます。
重要なデータだからこそ、遠隔地のバックアップデータをディスクまるごと盗難にあってしまうと、ものすごく大変だと思います。(情報システム部門の責任問題にもなりかねません)
そこで、ディスク自体にパフォーマンス劣化なしで暗号化をかけることができる、SED(自己暗号化ディスク)が安価で安心です!
詳しくは下記にセミナー詳細とお申込み方法を記載しておきますので、是非ご覧ください。
http://www.tid-solution.com/mcr/tidphplib/template/dl/0804_seminar_info.pdf
SpecialPR