BCP対策)不況下での稟議承認の取り方セミナー
弊社は未曾有の不景気の中でも、あるところにはあるなぁ!という感じのビジネスをお陰さまで展開できています。
#弊社の製品に関してご不明な方は、下記のサイトをご覧ください。
http://www.falconstor.co.jp/
弊社は、今はやりのBCP(事業継続計画)対策のソリューション「CDP」を販売しております。
このCDPですが、BCPではほぼ必須となる、バックアップデータの遠隔地保管および遠隔地でのシステム復旧を低コストで実現(ネットワーク費用が他社と比較して大幅に安くなるという意味です)できます。
#実際にどれくらい軽くて済むかといえば、TBを超えるシステムでもBフレッツのようなベストエフォート回線で遠隔地レプリケーションを実現している実績が多いです。事例や、ネットワーク負荷の計算式をご希望のお客様は、是非、以下のセミナーにご参加ください。
そのようなこともあって、この不景気の中でも、順調に業績を伸ばすことができています。
さて、本題ですが、本日は、前述のCDPのOEM先であるNextIT社の「Z-BYS(ジービス)」のセミナーにて、著名なBCPコンサルタント様であるニュートンコンサルティングの勝俣氏(BCPの著作物も多いです)を招きBCPのお話を頂き、さらに、弊社より、不況下での稟議承認の取り方を解説します。そして、NextIT様からはその実際の事例を解説するセミナーをご案内したく、投稿しました。
BCPに興味がある方、不況下での稟議承認の取り方、事例に興味がある方は、是非、下記をご確認の上、是非ご参加ください。
<セミナーご案内>
http://nextit.jp/seminar/bcp0423.html
また、弊社のOEMであるZ-BYSは、弊社のCDPを安価かつ高機能化したレンジの製品(Z-BYS ES)もございます。
より手軽なCDPにご興味がある方は、是非、下記もご参照ください。
<Z-BYS ES>
http://nextit.jp/product/zbys/index.html
それでは、皆様、会場にてお待ちしております!!!!!