Sanctuary Asia Holdings Pte Ltdに参画しました。
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ご報告です。
わたくし加藤順彦はこのたび1994年創業の有限会社サンクチュアリの親会社としてシンガポ ールに新たに設立したSanctuary Asia Holdings Pte Ltdの資本と経営に参画いたしました。
同社の創業は、バーの経営から。
最初のお店「BAR ROCKWELL'S」は、4人の(当時) 学生だった創業者たちが映画『カクテル』に憧れ、 多額の借金を抱えつつ、千葉市中央区に創ったお店です。
ノーマン・ロックウェルの絵に囲まれながら、Rockが流れ、
(上大岡、吉祥寺、父島と、 2年間で4店舗に広げていったそうです。)
代表取締役である松岡暢彦さんは、バーの運営事業と同社が翌1995年7月に立ち上げた出版事業を、1998年11月にサンクチュアリ出版 http://www.sanctuarybooks.jp/ とに事業分割した際に、全株式を取得。
その後、下北沢にバー「BEEPFOREST」を開店し、 長く営んできた人です。
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松岡暢彦さんは、
今年2015年7月、 松岡さんはシンガポールに小旅行に出ることを彼に伝えた際に、 僕の話題に及んだらしく、
そのまま『従兄から噂をきいたので、 シンガポールで逢ってください』 的なFacebookメッセージを唐突にくれたのです。
家の近くのスタバで初対面だったのですけど、彼が『
というのも、
不肖加藤が2013年に製作した映画『Fly Me to Minami 恋するミナミ』 http://flyme2minami.com/ の主演、小橋賢児さんが、2011年に監督した『DON'T STOP』の主役が高橋歩さんだったからです。
同作『DON'T STOP』は車椅子の不良おやじの夢=
皆さんにもこの映画、ぜひ観てもらいたいんですけど、、、、 僕がひとしお衝撃を受けたのは、高橋歩さん http://www.ayumu.ch/index.html という、実にユニークな人物の存在でした。
松岡暢彦さんは、その歩さんの小学校以来の同級生という仲で、
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そんなご縁がキッカケとなって、 小職のサンクチュアリの資本と経営への参画という運びとなりまし た。
これから一緒になって、これから日本の、そしてアジアの××××業界に革命を起こそうと企んでいます!。
どうぞご期待ください。
これから一緒になって、これから日本の、そしてアジアの××××業界に革命を起こそうと企んでいます!。
どうぞご期待ください。
同社は、数年の休業期間を経て、
そのうちの一棟である『atelier apartment荻窪』
こちらはもともと古い八百屋だったのですが、自ら物件をリノベーションし、
・賃料 54000円
・水道光熱費 10000円
・共益費 1000円
契約時デポジット(消却) は通常3万円なのですが・・・ このブログをご覧戴いたという方は15000円させていただきま す。内覧のお申し込みお待ちしております。
そう、
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