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いいものはいいと素直に受け入れ、理想に向かって努力する「ヤンチャ」な日々

「美」が2011年の自分を表す/表したい漢字1文字

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「マニュアルを読みやすくしたい」「わかりやすいマニュアルを作ろう」たまに会うマニュアル制作関係者の人たちは、よくこう言います。でも、読みやすかったり、わかりやすかったりするマニュアルって、「あたりまえ」の品質でしかないマニュアルなんじゃないのかな。「あたりまえ」の品質しかないものは、読みたいとも思わないし、読んでもハッピーな気持ちにはなれないんじゃないのかな。最近、そんなふうに考えています。

マニュアルって、読んでもらって、内容を理解してもらって、なんぼのものです。じゃあ、どうすればよいのでしょう。ひとつの解は、マニュアルを「美しい」と思えるものにすることじゃないかな。見たときに美しいと思えるマニュアル、手にとってページをめくったときに美しいと感じるマニュアル。そんなマニュアルであれば、読んでみようと思うし、読んだときにハッピーな気持ちになるんじゃないでしょうか。

じゃあ、「美しい」マニュアルは、どうやって創造するのでしょうか。そもそも「美しい」と思うことって、どんなものに対する感情なのでしょうか。具体的な答えは、まだ霧の向こう側にあって、ほとんど見えません。でも、これから数年の目標のひとつを、「美しいマニュアルを作る」ための答え探しにしようと思っています。ってことで、2011年の自分を表す/表したい漢字は「」にします。

Comment(2)

コメント

おお。この文字が男性から出てくるとは!
と思ったら、自分のことではなく、マニュアルのことなのか。
各種マニュアル、いちじきよりグッと分かりやすくなりましたが、まだ美しくはないですものね。

ふくだまさひろ

コンシューマー向け、専門家向け、サービス/メンテナンス用など、マニュアルの用途によって、その美しさは違うと思っています。ただし、どのような用途のマニュアルでも、「美しい」と思われるものは、それが「プラスの品質」として評価されると思います。

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