アップルのサポートセンターに電話して
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待望のiMacが届いたので、これまでメインマシンとして使っていたiMac 17インチを修理に出すことにしました。実は、このiMac、購入直後からCD/DVDドライブの排出動作にちょっとした不具合があって、たまにメディアが排出できないことがあったんです。でも、メインマシンとして使っていましたし、たまにしか起こらないし、元々それほどCDとかDVDとかを挿入しないしっていう理由から、今までそのまま使い続けていました。今回、メインマシンを買い換えたのと、AppleCare Protection Planの有効期限切れもせまってきたので、修理してもらうことにしました。
で、アップルのサポートセンターに電話してみたら、電話に出られたサポートの方(確かイトウさん)の印象がとてもよかったです。話し方が自然でヘンに丁寧すぎず、電話からの声が聞き取りやすく、応対にメリハリがあって、気持ちよく(?)修理を依頼できました。
そういえば、前にEIZOのサポートセンターにディスプレイの修理をお願いしたときも、電話に出た方の印象は悪くありませんでした。また、BOSEのヘッドフォンの返品処理のときに受け付けてくださった方の印象もよかったです。最近はサポートセンターの質が上がっているのでしょうか。それとも、単にヒドイところにあたっていないだけでしょうか。いずれにせよ、サポートセンターの印象がよいと、そのメーカーの製品をまた購入しようと思うことだけは確かです。
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