混沌としたWEB2.0論
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WEB2.0に関してはティム・オライリー氏が書きおこした論説(日本語訳)が一般的に利用されているが、正直、それが全てではないと常々考えていました。ここ1ヶ月間の間に、友人知人と議論をしたり、自分なりに色々と勉強を進めて行くなかで、自分の中がぐちゃぐちゃになりながら、ほんの一部にはなりますが、少しだけプライベートのブログにアウトプットしてたので一応ご連絡差し上げます。
こちらのブログにはもう少し固まって来た段階でアップしたいので本文自体は掲載しませんが、もしご興味がある方はぜひご覧下さい。
WEB2.0に関する混沌 [via::masahikosatoh.com]
まず、WEB2.0と言うものの定義だが、これがインターネットサービスの変化、インターネット上でのユーザの動向変化を総称する時代の名称(明治とか昭和とか、そんなもの)だとするのであれば、WEB1.0という前の時代からの変化がいくつかあるのは当然な事だろう。と、言うのが僕の考えの大前提になる。
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