カリカリしないで、オトナになろうよ。(苦笑)
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日本のキラーコンテンツは「世界無比に卓越したクオリティーのサービスレベル」と信じてやまない自分なので、相変わらずそのサービスクオリティについて不満があると、ついつい文句を言いたくなってしまう。だが。
文句を言うのは、ある意味簡単だ。言った方は「せいせい」する。
問題は、言われた方というより、当事者の周囲にいる(いわゆる)他人、部外者である。
誰しも、他人の「AUGUMENT」、すなわち口論なんて、そもそも聞きたくない。つまり、
迷惑なのだ。
自分にストレスがたまりすぎるなら、そこで文句くらい言わないとこれからの世のため人のためにならない(と周囲も賛同しているに違いない)という状況ならそれはありだろう。だけど、
目をつぶっていても、極めて感情的で、(むしろ)関係ない他人が周囲で聞いていて不快になるようなやりとりをその場で始めてしまうのは、どうか。
第3者的な視点に一瞬立ってみる。
私の持論は「物事の勝敗は基本ゼロ100になることはない」。
なので、どっちが良い悪いかなんて興味ない。
周囲で聞いていて、不快に思える方が、「悪い」方なのだ。
パブリックな場所で口論する場合(まあパブリックとは言うが、社内とかある一定のクローズドな環境下であっても一緒だろうが)には気を付けてもらいたいものだ。。。
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