ちゃんづけでクライアントから呼ばれると結構嬉しい♪
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先日、一番のごひいきクライアントの経営職の方々と会食が実現しました。
取引実績が既にあり、満点かどうかは私にはわからないけれど、少なくとも懇意にしていただけるだけの実績を積み、お仲良しにはなれていると思っている人たちとの会食。
そういう方々から、自分を「さん」付けではなく「ちゃん」付けで呼ばれて、当日はとても嬉しい気分でした。
実は「呼び捨て」もクライアント次第では愛着あっての呼ばれ方なので、いい気持ちですが、個人的には「ちゃん」付けは本当にうれしかった。「さん」付けだとそれらに比べて距離を感じるのですが、そういう通常の呼ばれ方から「変化」することは、結構コンサルタントにとって嬉しいものです。ちなみに、一番悔しい呼ばれ方は「氏」付けです(泣)。
この業界では少なくとも、「ちゃん」付けしてくれるエグゼクティブの方は自分の父親かそれより10年若いくらいの大ベテランなわけです。そんな方々にやさしく接していただけることが、何より個人の励みになります。
そして、その嬉しい思いを、後進に順次託していきたい、そういう喜びを味わってほしいと思うのです・・・
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