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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

幼児をトイレに送り出すこともできないくらい、日本は物騒になってしまったのか

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地元で非常に暗い事件が起きました。3歳児が不埒な若者に殺められたのです。

親御さんの無念は計り知れません。心よりお悔やみ申し上げたい。

私にも6歳児と1歳児がおります。昨日長男のスケート教室に連れてった際にレストランで食事中に食事にむしゃぶりつく長男と昼寝中の次男を置いてビュッフェコーナーに行こうとしたら、隣のご老人(ちなみにとても紳士と淑女なアマチュアボウラーの方々でございました。)に、

「最近は物騒だから誰が近くにいても常に自分達で子供達を守ってあげなきゃですよ」

って注意されました。確かに物騒な世の中になったのかも知れません。

小中学校の頃、今思えば同じくらいの20代前半の若者(当時は私にとってお兄さん)に、私はオトコにもかかわらず「ね、ねえ近くでちょっとお茶でもしない?お兄さんがおごってあげる」って通算3回ストーキングされたことがあります。あー恐ろしい。当時、私は今よりぜんぜん子供ですから、その恐怖レベルというか、怖いという実感がないのですね。ただオトコに誘われてる時点でそもそもNGですから私の場合は救われました。ただそれ以来同性愛やいわゆるロリコンには強いトラウマが残りました。一生ずっとひきづって生きていくんでしょう。それらを否定するつもりもないけれど、私は絶対無理です。

そんな体験も思い出しながら、なんでこんな悲しい事件が起きるのか、日本の将来が心配です。自分にできることもやらなきゃならないだろうけれど、そもそも政治家の皆さんにも覇権争いはしょうがないとは思いつつも、こういう事件の防止に対する施策はさっさと進めていただきたいものです。正直先日出張したニューヨークの方が考え方によってはよほど安全な気がしてきます。

そういう活動を都民、国民はきっと評価する気がします。そういうところから実力やポテンシャルのアピールをしてほしいなあ。

近日、選挙がある際には、私は、個人的意見ではありますが、「治安回復」とそのための教育態勢の是正をきちんと説ける方に投票したいな、と思いました。

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