諦めたら・・・そこで終わりです。
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たまたま・・・業績評価のシーズン。評価者的立場が大きいので、評価票を通常業務の合間に書きながら。
うーん。
やっぱり、最近って・・・
「細やかな仕上げ、気配り」って、MUSTじゃないって思ってる人、多いんですね。
言葉遣いにしても絵心的な配慮(フォントや図形の選択、配置、配色その他)、
「諦め」が早いなあ・・・
(きっと当人は「見極め」と勘違いしてます)
せっかくの妙案も、その仕上げの中途半端で良案になり損ねると思うんだけどなあ。
「ルーティーン」と思ってもらえるといいですよね。当然の手続き。
どうせなら「かっこいい」のがいいのに。
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