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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

欠勤も遅刻同様、お客様や会社仲間にとっては悪いことです。

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風邪で病欠したらすぐ病院に行きますか?

私はすぐ行きます。実は昨日早朝、軽い悪寒を感じ、喉が痛いくらい腫れていました。水すら喉を通すのが難儀です。着替える頃はなんかふらふらしてもいました。

 

7時半に出社しました。面倒な時間が結構かかるものです。受信メールをチェックしてできるだけ急ぎ返信をしておきます。たまたま前日は比較的急ぎの件はレス済みにしておけたのであまり多くの時間をとられず済みました。経費承認等の事務も今日を「オフサイト」にすることで滞らないように済ませ、各プロジェクト、マネジメントメンバー、秘書含むミドル・バックオフィス、今日会議予定だったお客様や仲間に丁重にリスケ依頼のメールを、お詫びを添えて書きました。またプロジェクト・ワークについて、自分は声が出ないがメールはみれるので適宜躊躇せず報連相してください、とメッセージし、またこちらから小職不在状態における仕事の進め方の依頼をしました。当然私がオフサイトの分、タスク負荷や品質要求は緩めです^^;そして845分頃、オフィス近所のかかりつけ医院へLet’s go・・・微熱で喉は予想通りでしたが、やはり頭はくらくらしていたのでお医者さんのすすめるとおりに薬を処方してもらいました。またしても一日ナチュラル・ハイです(苦笑)

こちらから言ったわけですからしょうがないんですが、その後、メールがバンバン来ました(爆)。

まあ、このくらい容赦なしだったらこちらも気合いれて対応するしかないですな。声は出ないけれど、目はみえるし指は動くので、PCiPhoneで添付ファイルも含めて内容チェック、そして返信。

こういうときはiPhoneってホント便利ですねー。

 

欠勤も遅刻同様、お客様や会社仲間にとっては悪いことでしかありません。

 

遅刻にしたって欠勤にしたって、その理由の大半は当人の体調不良が多いと思いますが、体調不良の理由がお客様や会社仲間(?笑)でない限り、周囲は基本被害被るわけで、作業進捗的なことで言えば遅刻より欠勤の方が数時間じゃなくて一日の稼動を奪うわけですから、被害はより甚大なわけです。

その後、自己嫌悪と戦いながら、今一歩抗生物質のせいもあるのか普段ほどには集中もできないため、受信メールチェックしては返信し、思いついたらこちらからメッセージしたり、と、ほぼメーラーばっかいじってる一日になりました。一瞬それなりに仕事している気になりますが、メールは対顧的に成果物には基本つながりませんから、欠勤は欠勤です。なぜに頑張ってメール操作しているかはひとえに休んだことでご迷惑をおかけしたクライアントやお取引関係者、そして仲間へのお詫びの気持ち・・・

 

でも・・・

 

最近、欠勤後の復帰時に「お休みしてすみませんでした」って言えない人がいます。

いや、言わない人なのかな?遅刻だったらほぼ周囲の全ての人が「遅れてすみませんでした」って言ってる気がするんですけど。欠勤後って結構堂々としている人が一定数いるような・・・

 

気にしすぎなのかな?俺・・・

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