オルタナティブ・ブログ > トラパパ@TORAPAPA >

IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

PCが壊れて交換・再設定・データ移行するたびに思うこと。

»

あぁ・・・まさに定期的というか・・・またPCが壊れて新しいPCへ環境移行とあいなりました(号泣)。

 

結構大事に扱っているつもりなんだけどなあ・・・とにかく、設定した環境を移行する必要があるわけで、しかもそうしないと再開できない業務が満載!ホントこういうことって最悪のタイミングで起きますよね。

幸いクライアントや仲間も一定の理解もしていただけたおかげで、でも2~3営業日分の仕事がBehindしそうです(泣)。

 

再発してほしくはないのですが、いい機会と思いましたので、

 

PCが壊れて交換・再設定・データ移行するための基本チェックリスト」

 

について、整理してみました(ほとんど自分のために書いてますのであしからず。笑)

 

 

1. PCがアクセスできる場合

l  まず2章の最初にあるとおり、ローカルデータをすぐにバックアップする(このバックアップは2章の最初にあるバックアップとは別に保管しておく)。

l  その上で、ローカルデータを圧縮したり、クリーンアップ等、できるだけ状態を最適化しておく。その方が、後述の移行が効率的になる。

l  デフォルトでPCに設定されていたもの以外に、あとから自分でインストールしたアプリケーションソフトをリストアップしておく。

l  PCに初期セットアップ後に施した設定(コントロールパネル等)については調べ、メモをとっておく。

2. ローカルデータのバックアップ

l  PCのローカルデータを、外付HDD等の待避先へバックアップする。これが新PCのマスター(ローカル)データとなる。

l  バックアップソフトを使って吸い上げたり戻したりする場合でも上記の「素の状態で」バックアップはしておくべき(いろんな過去の体験から私はお勧めします)

l  IEの「お気に入り」とかOutlook等メーラーのローカルアーカイブもコピーしよう。

l  待避先に以前バックアップした古いファイルやフォルダ群へ上書きする場合は、フォルダやファイルの移動やRENAMEをしたことによって「現在は要らない」ファイルやフォルダが新PCへの「戻しデータ」の中に誕生してしまうことがあるので注意。

3. PC起動、基本設定

l  まずはパワーオン/ログオンパスワードを、旧PCと同じものに設定する

l  大容量バッテリ等、あとから追加・交換した部品について、新PCにも必要なのであれば装着する(ただし「相性」に注意)

l  PCに初期セットアップ後に施した設定(コントロールパネル等)についてあらたに設定しなおす。

4. メール環境構築

l  メーラーを起動、簡単な送受信テスト

l  署名(フッタ)の再作成

5. バックアップデータの戻し

l  バックアップしたデータをローカルにコピー(戻す)

l  メーラーのアーカイブ等ローカルファイルをメーラーから開いて「アタッチ」、アクセスできるかテスト

l  住所録やカレンダーも正常に戻ったか確認

l  この時点でローカルアーカイブファイルは(再)圧縮しておきましょう

6. 基本アプリの動作確認と追加ソフトの再インストール

l  PPTWordXLS等のOAソフト、を起動して、基本的にちゃんと動くか確認しておきます。IE等ブラウザはお気に入りが復旧したか確認しておこう。

l  次にiTune等、個人的にインストールしたアプリを再設定します。

l  適宜必要に応じて動作確認等

7. モバイルアクセスの設定とテスト

l  EM等のモバイルアクセスや、無線LANの設定をする場合はNW非接続状態にして一連の動作確認

l  できれば感覚的にこの動作確認を通じて新PCのパフォーマンスを検査しておきましょう(個人的体験ではこの作業中に基本パフォーマンスが実は悪いと気付いたときがある)

l  iPhone等携帯端末を接続するのであれば、これも接続確認をしておきます。

8. その他

l  ショートカットの再作成が必要なら手作業でやりましょう。

l  パスワードの再記憶は適宜やるしかありません(初回入力時に聞かれるはず)

l  各ファイルの更新日付がこれらバックアップのコピー/移動作業によって書き換えられてしまうので、結構不便です・・・泣。でもしょうがないんだけど。

 

 

うー、やっと終わった。

すげー疲れました&仕事がめちゃおくれました・・・泣

 

このチェックリストを使う日がもう来ませんように(爆)

Comment(4)

コメント

Ifreeta

私の場合、仕事用のパソコンは、日々のデータはメインサーバーに入力されているので端末ソフトを含むネットワークを組んでもらって、個人で作成したエクセルとかのファイルを共有とUSBメモリーから戻して終わりですねえ。別の端末でも仕事はできるので実質支障はありません。

壊れることを前提にシステム構築が良さそうです。

自宅用のパソコンは、PC を変える時にソフトやデータが本当に必要なのかを吟味し直します。実際に今年も買い替えましたが、64bit にしたためソフトは大分入れ替えました。データは HD の容量が大幅に増えたため入れ替えよりも追加が多かったですが、数か月で圧迫しています。

壊れた時が整理の時ですね。

Ifreetaさん、
コメントありがとうございます。
なるほどですねえ~
そうするとメーラーのローカルアーカイブが一番の課題になりそうですね。
でも普通の作業ファイルの保管の仕方は今後参考に早速してみたいです。m(_ _)m

Ifreeta

一人の限度容量がありますが、メールもサーバーで管理しています。容量が足らなくなると自分で保存するか削除するかしています。

また、保存先も別のサーバーに用意しています。最終的には足らなくなりますけどね。

Ifreetaさん、
再コメントありがとうございます。
むむ・・・私は或る理由があって、絶対にメールを「物理」削除しないので・・・^^;

コメントを投稿する