「沖縄ビジネスITフェス」は、なぜ「フェス」なのか
「沖縄ビジネスITフェス」を初めて開催したのは、2018年でした。今年で9年目になるようです。「なるよう」と言うのは、僕自身も初年度のことは覚えていないもので。(笑)
主催している、合同会社イボルブの八木さんが、「フェス」と言い続けているのは、ただデスクに座って話を聞き続けるITイベントのような、硬さを無くしたい、もっとカジュアルな空気を作りたいということが発端で、そこからどうすれば、よりカジュアルな雰囲気を作れるのか、どうすると、参加者のみなさんが、もっと話しやすい環境を作れるのか、と考え続けてきたことから、一貫して「フェス」という名称を続けています。
では、フェスと名乗れるだけのものはあるのか、です。
一つは、テーマを絞りすぎないこと、です。最近では、AIというITイベントだらけですよね。そして、そこで語られるAIの定義はバラバラ。AIと言えば人工知能と思われがちですが、実は合成知能だったりしています。
さらに、それはツールでしかないのに、万能薬のように語られるのも、IT業界の悪い癖。一昔まえの「ソリューション」と似ています。
今回は、Cursorという一つのAIにフォーカスしていますが、沖縄イシンではAIと関係なく、日々のオペレーションの負荷をどう考えるか、どうすると日々の業務負荷を軽減し、社員がもっと重要な業務フォーカスできるか、あるいは定時で退社できるか、の事例をご紹介する予定です。
そしてもう一つ。
「フェス:と名乗るからには、音楽は必須です。
今回は、沖縄の那覇市繁多川という、僕の沖縄の家の近所が出身の、金城色さんが三線を抱えて出演してくれます。

この時間に、みんなで軽く飲みながら、金城色さんの声に癒されながら、次のテーマに望めるのが、沖縄ビジネスITフェスの醍醐味です。
本土から来られる方も、ぜひ楽しみにしていてください。