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米国東海岸発、とあるソフトウェア開発者のよもやま話

IBM Lotusのビックイベントが今年も行われました。Lotusphere 2012の簡単なまとめ

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ごぶさたしております。ひさしぶりの投稿です。

さて、毎年1月にアメリカのオーランドで開催されるIBM Lotusのビッグイベント、今年もLotusphere 2012が開催されました。Lotusphere 2012開催から1ヶ月、IBM Lotus新製品に関する情報も落ち着いてきました。ということで、Lotusphere 2012で発表された新製品、新機能をおさらいしてみたいと思います。(私はLotusphere 2012に参加せずに、新製品、新機能の開発の毎日でした...)

Lotusphere 2012の初日には、基調講演(オープニングジェネラルセッション、OGS)が開催されました。この基調講演は重要で、この基調講演を見るだけで、今年のIBM Lotusからは何がでてくるのか押さえることができます。この基調講演のビデオはここ、http://ibm.co/w9vfSC (要登録)にありますので、ぜひ見ていただきたいと思います。

私の独断と偏見で選んだ(笑)Lotusphere 2012、注目すべき基調講演の発表は以下の通りです:

- オープニングのバンド演奏は、なんと、OK Go (その場で見たかったです!)

- オープニングのトークは、マイケル J フォックス。

- 今年もIBM Lotusはソーシャルにフォーカス。

- IBM Connectionsのアップデート。Activity Streamなど、次期Connection Nextの発表。

- IBM Connections Mailの発表。IBM Connectionsにメールやカレンダーが追加される。(ConnectionsはLotusでかなりフォーカスされてきた製品です。今後もConnectionsに注目です。)

- IBM Docsの発表。オープンソースのデスクトップスイート(オフィス製品)SymphonyのWeb版。(SymphonyのチームによるSymphonyウェブ版発表です。Symphonyのチームのスピーディーな開発にはいつもおどろかされます)

- IBM Lotus Notesの次期バージョン、IBM Lotus Notes Social Editionの発表。(特にOpenSocialによるメールドキュメント内に埋め込まれた別ウェブアプリケーションのデータの表示などが注目です)

- IBM Lotus Notes App Plug-in。ウェブブラウザーで動作するLotus Notesクライアント。(Lotusphere 2012でかなり盛り上がったトピックだったようですね!)

などなどでしょうか。
Lotusphere 2012、今年はかなり具体的な製品動向だったのではないかと思います。2012年はいろいろな製品のアップデートがあります。ぜひぜひお楽しみにしていてください。

ということで、次回は、IBM Lotus Notes Social Editon、そして、Lotusphere 2012でかなり反響のあった、Notes App Plug-inについて書いてみたいと思います。お楽しみに!

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