オルタナティブ・ブログ > The Grouchy Bug >

米国東海岸発、とあるソフトウェア開発者のよもやま話

最近のKindleネタ

»

ささっと最近のKindle関連まとめてみました。

KDK(Kindle Development Kit)
JavaベースのKindleアプリ開発キットKDKはまだベータ一般公開されませんね。。。

Kindleアプリ
そんななかKDKベースのKindleのゲームアプリ、けっこういろいろでてきました。
popular games & active content
だいたいが1ドルから5ドルの間となってお手ごろな価格です。

フリーのゲームもでています。
Blackjack

Mine Sweeper

Every Word

Shuffled Row

Jumble, 3 Free Puzzles

iPadの電子書籍アプリで各誌売り上げ低迷中
Engadgetより、「iPad の電子雑誌アプリが各誌売り上げ低迷中。WIRED、GQなど」とのこと。iPadは電子書籍も読めるtabletなので、まあこういったニュースがあっても、という感じはします。

Nook Color
AmazonのKindleに対抗といえば、大手書店のひとつBarnes & NobleのNookという電子書籍デバイスです。そのカラー版、Nook Colorを、近所のBarnes & Nobleで、ちらっと触ってきました。Nook Colorは、Androidベース、液晶はe-Inkではなく普通のカラー液晶、価格$249という感じです。サイズは、5inches x 8.1inches(12.7cm x 20.5cm)、重さ15.8 ounces(447.9グラム, Kindleの2倍の重さ、iPadの2/3の重さ)となっています。触ってみたところ、、液晶はカラーで見やすいです。動作やUIの描画はちょっともっさり感じがありました。

Kindleのカラー版はいつ?
そこで気になってくるのが、カラー版のKindleはいつ?ということですが、
Amazon CEO Jeff Bezosはまだ数年かかると言っています。(2009年の記事ですが
技術的には、どうなってるかってことですが、カラーのe-Inkデバイスはもうそろそろ出てくる感じです。中国のHanvonがカラーのe-Inkデバイスを2011年に出すようです。クアルコムのe-readerディスプレイMirasolも出てきます。やっぱりColorのKindle出てほしいですよね。

でも本当にほしいのは、コンテンツの充実
私は、電子書籍デバイスよりも、コンテンツの充実、Amazonで日本の雑誌が電子書籍として発売してほしいです。やはり、Amazonの強みは、アメリカのクレジットカードで日本の書籍が(また日本のクレジットカードで海外の書籍が)買えるところです。iTunes Storeはそうは行きません。iTunes Storeで日本の音楽や日本のアプリ、電子書籍を買うには、日本のクレジットカードがないとだめなんですよね。iTunes Store、これなんとかしてほしいところです。

Comment(0)