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「鼻毛」にまつわる失敗談

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ねとらぼ:「鼻毛が出ていることに気づきました」 メールで「大事なお知らせ」送れる「チョロリ」 - ITmedia News

こんなことまでネットサービスにしてしまう発想は面白いですね。

「鼻毛」で思い出した失敗談を紹介したいと思います。

私が出版社でアイドル雑誌の編集の仕事をしていたとき、1986年ごろの話ですが、当時大人気だった女性アイドル集団のメンバーの一人の担当で、グラビア撮影の現場に立ち会いました。現場のスタジオでは特に問題はなかったのですが、カメラマンから写真が届いてチェックしていたところ、顔アップの写真すべてで、鼻毛が出ていることに気づきました。今ならフォトショップで簡単に修正できるでしょうけど、当時はまだ写真のポジをそのまま印刷会社に渡していた時代で、顔アップの写真を使わないわけにもいかないので、印刷会社のほうでレスポンスという技術を使って、鼻毛を消してもらいました。ただ、この技術を使うとかなり費用がかかるので、上司から大目玉をくらったのを覚えています。

あと、1989年ごろ、また別のアイドル雑誌の編集をしていたとき、当時大人気だった男性アイドルグループの取材を担当をしていました。このときは、雑誌が刷り上がった後に、あるメンバーの鼻の下に線が出ていて、これは鼻毛に見えるという話になり、所属事務所からクレームがつきました。このときは、メンバー本人が穏やかな性格で特に怒ることもなかったので、それほど大ごとにはなりませんでした。

特にオチはないですが、ルックスが大事な芸能人でさえこのようなこともあるのですから、一般人は鼻毛ぐらいでそれほど騒ぐ必要はないのではないでしょうか。たとえ鼻毛が出ていることを指摘されても、動じずに自然体でいたいですね(笑)。

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