オルタナティブ・ブログ > てくてくテクネコ >

顧客サービスとITのおいしい関係を考える

00年代とは何だったのか。『やさしさをまとった殲滅の時代』

»

書店でタイトルが目にとまり、おもしろそうだったので買いました。堀井 憲一郎著『やさしさをまとった殲滅の時代』は、IT界隈で起きたことや当時の新製品の話が多く登場しますが、ITの書籍ではありません。昭和世代の著者が00年代とは何だったのかを振り返ってまとめようとした本です。

「美しい孤立」が本書のキーワードと思います。いろいろな切り口で00年代を分解していて、読んでいて発見がありました。ロストジェネレーション世代は本当のロストジェネレーションではないという指摘は印象的でした。

2013年の終わりが見えてきた今、21世紀の最初の10年が何だったのかを振り返って、次の10年を考えてみると良いのではと思います。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する