オルタナティブ・ブログ > てくてくテクネコ >

顧客サービスとITのおいしい関係を考える

SugarCRMの水は甘いよ

»

SugarCRM日本語ドキュメントプロジェクト(SugarForum.jp)主催の「SugarCRM勉強会 #001」に参加しました。

発表者を入れて18人くらい集まりました。オープンソースのCRM、SugarCRMが日本で普及し始めて約3年、初の勉強会です。ようやくここまで来たということで、関係者の感慨ひとしおでした。

2時間の枠の中で、初回から濃いセッションが続きました。

SugarCRMをCMSにしてしまった事例はびっくりです。SugarCRMをPHP開発フレームワークとして使って、Movable Type(のようなもの)に作り替えてしまったと言えば、わかりやすいでしょうか。他にも、SugarCRMのSOAPインタフェースを使ってADO.NETに接続して、SugarCRMのデータ間のお約束を守りながらデータベースにアクセスする技や、他のCRMとの比較など、充実した内容でした。

SugarCRMはアイデアと技術力があれば、応用範囲が拡がります。噛めば噛むほど味が出るスルメのようなソフトウェアです。

勉強会の後は、居酒屋に移動して懇親会でした。コミュニティー活動の楽しさは、懇親会にあります。オープンソースの勉強会に初めて参加した人も、すぐにうち解けて大いに盛り上がりました。

昼間の仕事では同じ場にいることがまずあり得ない、経営者、ユーザの情報システム担当、SI会社関係者が、立場を超えて本音で情報交換できて楽しかったです。話の内容はアブナイのでオフレコです。興味がある人は、次回の勉強会に参加してみてはいかがでしょうか。SugarCRM勉強会は今後月に一度開催予定です。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する