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WIRELESS JAPAN 2008で見つけたもの

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明日24日まで東京ビッグサイトで開催されている「ワイヤレスジャパン2008」へ行ってきました。

少し前から携帯・PHSを使った高速モバイル通信に注目しています。ウィルコムのWILLCOM COREや、KDDI系WiMAX事業者のUQコミュニケーションズのサービスが、2009年中に始まる予定です。ADSL並の高速通信が無線で利用できるようになります。携帯・PHSのコンテンツやサービスが、大きく変わると予想されます。有線のADSLとの使い分けにも影響しそうです。

今回はウィルコムとKDDIのブースのプレゼンテーションを集中的に回って、最新情報をアップデートしてきました。空いた時間でたまたま見たウィルコムのWILLCOM 03WILLCOM D4のプレゼンは、わかりやすくてよかったです。

私はWILLCOM 03は発表された時から目を付けていました。デザインや大きさなどが完成の域に達したと思い、色もこれまでにないピンクがいい感じで、そろそろ買ってもいいかなと考えていました。

今回のプレゼンを見て、これまで全然気にしていなかったWILLCOM D4が急に気になってきました。D4は外付けのディスプレイとキーボードが使えるじゃないですか。これ、いいかも。重さが500g以下というのもノートパソコンの半分以下でよいですね。自分の使い方では、iPhoneより使えそうです。

WILLCOM 03とWILLCOM D4のどちらにするか、いっそのこと両方買うか、というのは今後の検討課題として、今回の会場で発見したベストプロダクトは携帯・PHSではなく、モリト株式会社のAUDIO BONE AQUAです。

一見したところでは、普通のカラフルな防水ヘッドホンですが、実はこれ骨伝導というところがポイントです。

AUDIO BONE AQUAは、耳の穴ではなく耳の前の骨が出っ張ったところに装着します。不思議なことに、これで音が聞こえるのです。指で耳を穴をふさぐと、さらにはっきり聞こえます。ちょっと上あごがくすぐったいような気もしますが、充分実用的でした。普通のヘッドホンを使っていると、周りから見て声をかけにくい雰囲気がありますが、これなら急に話しかけられても大丈夫です。

AUDIO BONE AQUAはiPodなどで使えるだけでなく、別売りの専用アンプを買えば携帯のハンズフリー機能も使えるようです。

骨伝導のおもしろさは体験した方が早いと思いますので、会場へ行かれたら試してみてください。

このエントリはジャストシステムのxfy Blog Editorで書いています。

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