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IT業界につとめる「雑貨屋(なんでも屋)」が、業界の事、情報セキュリティの事、趣味や日々雑感を綴っていきます。お暇な方はおつきあい下さい。

50代も半ばをこえてしまい、考える事

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 このブログを再開したと言いながら、中々記事を更新できずにいます。

 ご無沙汰しています、佐藤@IT雑貨屋です。

 ネットワーク系の仕事をし始めて、もう二十年ほど経過してしまいました。時間が経つと言うのは中々早いものですね。最近、ふと思うのは私がこの業界に就職した時、当時は19歳でしたので会社(とはいっても当時はベンチャー企業でしたので小さな会社でした)の中では最年少と言われ、色々と可愛がられていました。

 しかし今では定年(いま所属している会社での事ですが)まで、10年を切りました。仕事に於いても、今の職場での実業務も間もなく20年になろうとしていますので、中堅どころを通りこして、すでにシニア世代に突入してしまいました。

 幸いにして、業種というか仕事内容もブレる事も無く来た為か、今の仕事のドメインで、自分なりにキャリアを付ける事も出来た事から、何とかこの年代まで仕事を継続して来る事が出来ました。また家族とネコ三匹を、これで養ってこれたと自負しています。

 しかし最近、自分の中でちょっとした変化に気付かされた事があります。

 それは以前、そうですね、四十代とか五十代初めの時の様に、何か仕事でギラギラとした感覚というのが、自分の中で少しづつ失せて来ているという事です。具体的に言えば、どの様な仕事をこれからやっていきたいか、とか、自分自身の付加価値をより高める為にどの様なスキルが必要なのか、とか、次はこんな仕事をしてみたい。そんな感覚が以前に比べて失せて来ている感じがするのです。

 仕事でも雑談すると、周囲も同世代なので話題として「定年後の話」とか「あと何年で現役引退」という話も出てきます。今の職場には二十年前からいますが、当時は私も三十代半ばで、いま一緒に仕事をしている人達も、当時は三十代後半から四十代。まだまだ仕事の時間でも、未来がありました。しかし今ではそういった人達も五十代半ばを越えています。

 しかし私の親の世代であれば、定年後の第二の人生というのがありましたが、恐らく私の世代や次世代には、そういったものは恐らく無いのではなかろうか。そんな事も考えたりします。

 何故なら年金とは言っても、果たしてどれだけ貰う事が出来るのか。物価も上がれば公共料金も上がり続けています。恐らく税金等も上がって行くでしょう。
 「人生100年時代」という言葉が以前から言われていますが、恐らく定年後でも何かしら収入を得られる方策は考えなければなりません。また年齢が上がって行けば、自分の思いとは別に体に不具合も出てくるだろうし、そうなれば医療費も必要になってきます。

 そうなると働けるうちは、働ける能力を維持しなければなりません。では私はこの先でも「何をして」働き、収入を得て行いけるのだろうか。そんな事を真面目に考え始めているのです。

 その為にも、やはり学び続ける必要はあるだろうし、それを仕事にしていける環境を、どの様に作って行くのか。それをそろそろ真面目に考えなければいけません。

 毎度、直ぐに回答を得られるものではない事なのですが、そんな事を考えたりしています。

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