英語プレゼン
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先日、当社のビジネスパートナーさんを相手に、
英語でプレゼンをする機会をいただきました。
ビジネスの場面で、英語でプレゼンをするのも、○年ぶりであり、
また、自分が最高責任者としてオフィシャルに
英語で話をするのは初めての機会だったので、
結構、緊張したのですが、たどたどしいJanglishのまま、
勢いで、しゃべりきりました。。。
(おかげで、時間オーバーして申し訳なかったです。。)
こういう話をすると、「英語が話せるのすごいですね。」
と言われるのですが、私が思うに、要は、
「KYに、日本語英語でしゃべり続けられるか」
ということに尽きると思います。
* つまり、自分の言いたいことだけ言ってしまうということです!
あと、やはり、専門用語や、想定される質問の蓄積がたまると、
応答ぶりも、こなれてくるので、やはり場数が重要かと。
* 今回の場合、良かったのは、当社の役員のstevenが横にいたので、
「いつでも、頼れるからいいや!」と思えていたというのも大きいですが。。。
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