iPhoneからSSH経由でコマンドを発行できて感動した話
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iOS 12とともに名前がWorkflowからショートカットに変わったアプリを使うと、SSH経由でコマンドを発行できるのでした。
設定はとても簡単。アクションをSSHで検索すると、「SSH経由でスクリプトを実行」が出てくるので、それを選んでホストやユーザー、そしてスクリプト、つまりコマンドを入れるだけ。
多数の人が既に使いこなしているようですが、僕はやっとこの存在に気づいたので、皆さんと分かち合う次第。
このようなことを調べたのは、メインマシンのMacBook Proを修理することになったため。AirPlayプレイヤーにしているRaspberry Piは、たまにShairport-syncを再起動する羽目になったりするので。
もっと早く気づかなかったのは失敗です。普段から便利に使えるのに。
今日の文章がいつもよりさらに短いのもMacBook Proが無いため。顛末などは別の機会に。
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