オルタナティブ・ブログ > 路の上で >

日頃考えていることをぽちぽち書きます。

音のいい? SDメモリカード

»

ノイズが音に影響を与えることは理論的には理解できるものの、なんとなくひっかかりを感じます。
「ハズレはありません」――ソニー、オーディオ再生のためのmicroSDXCメモリーカードを発売

本当に音が良くなったと思うかは、ブラインドテストしない限り信用できません。いろいろな記事に出ている評価はその点で駄目。ブラインドテストしても、結局は評価者の感性判断なので、統計でもとるしかありません。
プロと一緒にしては駄目ですが、僕の場合は、ブラインドテストしても、どこまで記憶できるか怪しいため、相当に怪しい評価になりそう。

結局、感性で評価されることの多い商品は、ほとんどの評価記事で、オーディオも、AV機器も、そして車も、新しいモデルは必ず良くなっています。工業製品ですから進歩があるのは当然ですが、一方で、ある程度古いものも必ず良いことになっています。

もうひとつひっかかるのは、そもそもポータブル機器は外に持ち出して使うもの。周りがノイズだらけの環境で、シビアな音の差を求めてどうするのでしょうか? そこにSDメモリカードを使うなんて、投資の方向を間違えている感じがする。

でも、それが趣味。あるゆる条件下で最高を求めたいこともあるでしょうし、詐欺的手法でなければ満足できれば良いこと。実のところ、僕も本当は試してみたいですが、ちょっと試すには高いのと、あいにくとSDカードで視聴できる機器を持ちません。

Comment(0)