【ネオジャパン】まさに「手作り」な最中
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アプリケーションを 足す から「アプリタス」。
「Applitaus」という製品を提供しているネオジャパンさんの
記者発表会で配られたお菓子です。
福砂屋さんの、「手作り最中」
何が手作りかというと
食べる人が、皮に餡をはさんで、最中を作るから
手作り最中、なんですね。
手間ですが、美味しそうです。
どうして、ネオジャパンさんは、このお菓子を選んだのでしょうか。
理由はちゃんとありました。
「手作り最中」は
香ばしい皮に
ほどよい甘さの餡を
お好みの量を詰めて
お召し上がりいただけます。ベーシックプラットフォームサービス(皮)に
全17種のアプリケーション(餡)を
自由に組み合わせて利用するところから
イメージ菓子として選びました。
とのことです。
深いですねぇ。
企業が配るお菓子シリーズ
おまけにもう一つ。
最近、Sleipnirってどうなの? フェンリルユーザーミーティングに行ってみた
この記事を書いた記者からいただきました。
フェンリルさんのユーザーミーティングで配られたものだそうです。
フェンリルさんは大阪の会社だから大阪名物。
ちなみにミーティング会場は東京国際フォーラム(アイティメディアのすぐ近く)でした。
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お役立ち度★★★☆☆
美味しそうなのですが、仕事中に片手間に食べられないのがネック。誰かが最中を完成させて食べさせてくれるのを待つことにします。
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本日のハーブ。
太陽の方向に向かって、ますます曲がって伸びています。
ばんちょ~のハーブ(右)は、少し元気がありません。
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