歓迎されない久々のお便りと新顔（国税庁）からのお便り

前回から大分時間がたった「お便り」ネタです。

前回の記事を公開した後はすっかりフィッシングメールは途絶え、このような記事を書くことはもうない、と思っていましたが、ブログのネタ切れを危惧したのか、また送りつけてくるようになりました。しかも2つのお相手からメールが届きました。

1つめはあのバンカメです。もう飽きました。

お次は全くの新顔です。今回はIRS（The Internal Revenue Service）、つまり米国国税庁からきました。

内容的には申告モレがあるので、このリンクから確認せよ、という類ですが、これは銀行のそれとは違って無視すると捕まるという恐怖感があるので、うっかり騙されてしまいそうです。もちろん、"Typical Japanese"の私には全く無縁なので、当然無視ですが、送信先がどこであれ、このような類には注意が必要です。