自分らしくプレゼンする方法
»
自分らしくふるまうと気持ちが楽になるものですよね。
身体のムダな力みも抜けます。
これは、プレゼンも同じです。
自分らしくふるまえば、プレゼンもぐっと楽になります。出来不出来の差も少なくなります。
必ずしもTEDやジョブズが理想型ではありません。
じつは自分らしいプレゼンをするやり方があるのです。
その方法が「トッププレゼン・マトリックス」です。
4年間、会見でのトッププレゼン取材と記事執筆を経て、この方法論にたどり着きました。
「トップ」という名前が付いていますが、心配することはありません。すべての人が使うことができます。
これは「感情重視―ロジック重視」と「自然体重視―個性重視」という2軸で整理して、話し手を「パッション型」「信念型」「ロジカル型」「優等生型」の4タイプに分類したものです。どのタイプがよい・悪いということはありません。それぞれに各々に強みと課題があります。これを考えることで、自分らしさを活かした、訴求力あるプレゼンが可能になります。
宣伝会議デジタルマガジン10月号に、特別企画記事を掲載いただきました。もしご興味ございましたら下記をご覧下さい。プレゼンでお客さまに必ず聞いてもらえる内容を導き出すフレームワークもご紹介しています。
SpecialPR