本日プレジデント日経新聞広告に「入社一年目でバンバン契約がとれる美声レッスン『福山雅治の声になる！』」が掲載されました

本日（2014年8月26日）日経新聞朝刊、プレジデントの広告に「入社一年目でバンバン契約がとれる美声レッスン『福山雅治の声になる！』」が掲載されていました。

今、好感度ナンバーワンの福山雅治さん。

福山さんの声は、良く響く低い声で、落ち着きと説得力があります。
ご友人たちから「先生」と呼ばれているそうですよ。
ガリレオ・シリーズの湯川学は、まさにはまり役ですね。

また、福山さんは、どんなことを話していても、感じが良いのも得をしています。コレは営業さんにとっても、大事な要素。
皆さんにぜひお手本にしてもらいたいと思っています。

今回の企画、「入社一年目でも」とあります。
編集者さんと
「入社一年目でも、お客さんの前に出れば皆プロのはず。あえて『私一年目なんです（心の声：だから大目に見てください）』とは言わないですよね。落ち着きがあり、気力が充実していれば、信頼感を得られます。だったら、”いかにも新人”という甲高くて元気だけが良い声より、低くて響く良い声のほうが安心感と信頼感が得られ、この人から買ってみようと思えます。後から『一年目だったの？落ち着いてしっかりしているから、わからなかった』くらいのほうが良いですね」
というようなお話をしていました。


この記事によって、一人でも多くの皆さんが、良いお仕事が出来て、人生を充実させていただければ幸いです。