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ライフワークとしての音楽を考えていきます

2012年は苦労が実った年でした

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2012年12月29日、私が代表と指導を務める合唱団「コール・リバティスト」は久々の年末休みでした。
 
毎週土曜日の練習は楽しいのですが、たまの休みをいただくと少しほっとします。
皆さんの頑張りで、年々レベルも上がってきていて、指導者側も気が張りますね。毎回、最高の練習にしなければと思って臨んでいます。
 
今年は、鎌倉芸術館での演奏会、新宿文化センターでの合唱祭や、浜離宮ホールでの定期演奏会など、アマチュアとしては、多くの演奏の機会をいただきました。
そのたびごとに、学び、成長してきたような気がします。
 
やはり、良い本番は良い思い出にもなりますが、実力も数段アップしますね。
 
また、今年は、中田喜直作曲の「都会」「海の構図」という、難曲にも挑戦しました。
素晴らしい作品なのですが、音がなかなかとれずに苦労しましたね。
でも、そのおかげか、次にいただいた作品、佐藤眞の「蔵王」は30分かかる大曲なのですが3ヶ月ですんなり音がとれてしまい、あとは音楽を深めていく段階に入ることができています。これはすごいことです。
やっているときというのは、「なぜこんな曲をやってしまったのか」と思う瞬間もあるのですが、乗り越えると、あの苦労もすべて意味があったのだということを感じます。
 
リバティストは、音楽だけではなく、パートをまとめる係り、稽古場所をおさえる係り、会計を管理してくださる係り、事務作業をしてくださる係り、イベントをまとめてくださる係りなど、様々な係りの方々が大活躍してくださっています。
 
もし私自身が、これらの係りをやって皆さんほどしっかり出来るかどうか自信がありません。
それほど、優れていらっしゃり、また団のために一生懸命やってくださっています。
感謝の気持ちしかありません。

また、社会人合唱団といえば、オーディションもないところで、実力も考えもいろいろな方がいらっしゃいます。それは当然のことですね。でも、皆さんがお互いに敬意の気持ちを持って仲良く協力して助け合って活動している様は、本当に素晴らしいことだと思っています。
 
来年は、5月19日に浜離宮での定期演奏会が決まっています。
 
今度は「蔵王」や山田耕筰のアカペラ作品、そして、女声の組曲「三つの詩篇」にも挑戦します。
 
素晴らしい年にしたいですね。
 
また共に頑張りましょう。

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