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ライフワークとしての学びを考えます。

「この人さえいなければ」 自分が一番成長しているときとは

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「この人がいたから成長できた」
 
どなたでも人生にはそう思える方がいると思います。
 
恩師、仕事の関係者、お客様、友人・・・。
 
しかし、今まで一番成長させていただけた方はどなただろうか?と思い出すと、必ずしも良い関係を築けた方ではないのです。

「この人さえいなければ」 そう思うことがある。

人との業に悩み、苦しむ。
 
結果がどうあれ、逃げずにその方ときちんと正対しているとき、そんなときこそ一番自分が成長できていたように思えます。
 
逃げ回っていても、なぜか人生の宿題のように、同じような方が何度も現れる。
これは不思議な事実なのです。
 
このままでは、いつか自分自身の限界がやってくるのだろうと思います。
そして、誰の声とも言えない「あなたの音楽にも限界がきますよ」というささやきが耳元をかすめ、思わずゾクリとすることがあります。
 
なぜ、その方と上手くいかないのか。
なぜ、嫌悪感を感じるのか。
なぜ、自分の心がどうにもならないのか。
 
その本当の意味は自己嫌悪なのだと気がつきました。
 
自分の嫌な面をその人に見ているからなのでしょう。
 
それを乗り越えたとき本当の自分自身の成長があるのだと思います。
 
苦しいときほど成長できているのだと信じています。

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