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ライフワークとしての音楽を考えていきます

一日を二回使い時間の得をする方法

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ここ3年くらい早朝活動をしています。
 
低血圧ということもあり。朝が苦手です。
しかし、今住んでいる賃貸住宅の規則で、どうしても夜にピアノや声楽の練習ができない。
それではと、朝に生活をシフトしてみることにしました。
 
日中いかに好きなこと(もちろん仕事も)を効率よくするかを考えます。
 
そこで、早朝のうちに掃除、洗濯、料理の仕込み他事務的な作業などを終わらせることにしました。
 
朝食を作るタイミングで、昼の弁当まで作ってしまいます。
そうすれば、昼食を作る時間の節約になるからです。わざわざ火を入れようと思わなくなりました。その代わり、朝はかなり力を入れて料理をします。
夕食の仕込みも片手間に出来る限りやっておきます。パスタソースや煮込み料理などは、時間をおいたほうが一段と美味しいからです。
 
朝はスピードが必要なので、ご飯は圧力鍋を使っています。
炊けるのが早くて美味しい。強火にして、ピンがあがったら弱火。9分圧をかけて、放置。トータルで16~7分くらいです。
そのピカピカで炊きたてのご飯をさわらのおひつに移すときは、何度やってもドキドキワクワクします。
おひつは、ご飯の水分をほどよく吸収し、保湿もしてくれるので冷めても硬くならず、むしろ甘みも増します。ご飯を美味しく仕上げてくれる極上の調理道具。昔の人の智恵の素晴らしさを改めて実感しています。
 
朝、一日の準備を終わらせてから、創作的な活動に入ります。
 
ピアノの練習や発声は、怪我や故障の心配があるので、ぶっ続けが出来ません。午前に少し練習し、そのあと外出したり違う仕事をやって、また午後からもう一度練習すると、身体が休まってリフレッシュされるので一日で二回分の練習ができます。
 
以前は、ついつい続けてやってしまい、惰性の練習になっていたように思いました。
続けてやりすぎると、肉体の疲れと集中力が落ちて、飛行機の自動操縦状態になってしまうんですよね。
これでは、せっかく練習していても意味がありません。
「下手な練習、休むに似たり」です。
 
一日を二回使うことができる早朝活動は、今の生活にあっていると思います。
 
でもやっぱり朝は辛い。
休日は、ゆっくり寝坊してしまいますが、そういうこともしながら、ムリなく続けられればと思っています。

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